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面倒なので中止しました。

２００２年２月２１日更新

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２００１年

０２月１７日　ＷＢＡライト級　　　　　　　△畑山隆則ＶＳリック吉村△（判定１−１）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（畑山は２度目の防衛に成功）

０３月１１日　ＷＢＡ世界スーパーフライ級　×レオ・ガメスＶＳセレス小林○（１０ＲＴＫＯ）

０４月１５日　ＷＢＡ世界ミニマム級　　　　×星野ＶＳチャナ・ポーパオイン○（判定１−２）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（星野は初防衛に失敗）

０５月２０日　ＷＢＣ世界スーパーフライ級　○徳山ＶＳチョー仁柱×（５ＲＫＯ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（徳山は２度目の防衛に成功）

０７月０１日　ＷＢＡライト級　　　　　　　×畑山隆則ＶＳジュリアン・ロルシー○（判定０−３）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（畑山は３度目の防衛に失敗）

０７月１５日　ＷＢＣ世界フライ級　　　　　○ポンサクレック・シンワンチャーＶＳ浅井勇登×（５ＲＴＫＯ）

０８月２５日　ＷＢＡミニマム級　　　　　　×チャナ・ポーパオインＶＳ新井田豊○（判定０−３）

０９月０１日　ＷＢＡスーパーフライ級　　　○セレス小林ＶＳヘスス・ロハス×（判定２−１）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（セレス小林は初防衛に成功）

０９月０１日　ＷＢＣバンタム級　　　　　　△ウィラポンＶＳ西岡利晃△（判定１−１）

０９月２５日　ＷＢＣスーパーフライ級　　　○徳山ＶＳジェリー・ペニャロサ×（判定）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（徳山は３度目の防衛に成功）

１１月１１日　ＷＢＣミニマム級　　　　　　○ホセ・アントニオ・アギーレＶＳウルフ時光×（３ＲＴＫＯ）

２００１年の日本の戦績　５勝３敗１分（日本のジム同士は除く）

２００２年

０１月２９日　ＷＢＡ世界ミニマム級　　　○星野敬太郎ＶＳガンボア小泉×（判定３−０）（王座決定戦）

０２月０５日　ＷＢＣ世界スーパーバンタム　△ウィリー・ホーリンＶＳ佐藤修△（判定１−１）

２００１年の日本の戦績　１勝１分（日本のジム同士は除く）

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（）内は過去の最多防衛回数王者、合計防衛回数、その他の主な王者

・ヘビー級〜スーパー・ミドル級
（不在）

・ミドル級−−７２．５kg以下
（竹原慎二０回）

・スーパー・ウェルター級−−６９．８kg以下
（輪島功一６回）

・ウェルター級−−６６．６kg以下
（不在）

・スーパー・ライト級−−６３．５kg以下
（藤猛・浜田剛史１回）

・ライト級−−６１．２kg以下
　（ガッツ石松５回、畑山隆則）

・スーパー・フェザー級−−５８．９kg以下
（小林弘６回）

・フェザー級−−５７．１kg以下
（西城正三５回）

・スーパー・バンタム級−−５５．３kg以下
（ロイヤル小林・畑中清詞０回）

・バンタム級−−５３．５kg以下
（ファイティング原田・薬師寺保栄４回、辰吉丈一郎）

・スーパー・フライ級−−５２．１kg以下
（渡辺二郎計１０回、川島敦志６回、鬼塚勝也５回）
　徳山昌守　　ＷＢＣ３回
　セレス小林　ＷＢＡ１回

・フライ級−−５０．８kg以下
（大場政夫５回、白井義男４回）

・ライト・フライ級−−４８．９kg以下
（具志堅用高１３回、渡嘉敷勝男５回）

・ミニマム級−−４７．６kg以下
　星野敬太郎　ＷＢＡ０回（井岡弘樹２回）