− 今、某S田が熱い…いやウザイ!(笑) −

「大山はすごいを持ったいい選手だと思う。
 格闘技の心を彼に感じた。」(シウバ談)

「間合いを取ろうと思ったんですけど、
 印象が悪かったかもしれないですね。」(大山談)

「俺の悪口は構わないけど(あんまりはやめてね)俺だけがやってるんじゃ
 なくチームでこの仕事をやっているのでご理解をヨロシク!!」(S田談)

悪口は構わないのか。じゃあ、遠慮はしない。
S田のバカヤロー!(笑)

「人の事呼び捨てにするなぁ!」(S田談)

てめえなんて、人じゃねえー。(笑)

「その後背中を向けているので戦意喪失
 と次の攻撃を受けてしまうと危険と判断した訳です。」(S田談)

「分かりにくいのはしょうがないです。」(S田談)

”間合いを取ろうと思った”ことが分からなかっただけ。
分からなかったのは君の目が節穴だから。

「ノーダメージでしたし。終わったときは呆然というか…。」(大山談)

私を含めた観戦者はあのストップに呆然としたね。(笑)

「皆さんにすぐ出来たら我々の仕事はすぐなくなっちゃうからね。」(S田談)

では、ジャッジ全員首だ。
ミスジャッジを指摘できない同業者は失業しろ。(笑)

「大山君に関してはまずシウバのパンチがあごに入り
 目がうつろい加減でした。」(S田談)

いや、その試合を裁いていたレフリーの目がうつろい加減だった。
私のこの判断が間違っていれば、このページはすぐなくなっちゃうからね。(笑)

「顔のことはいうな。まあいいやブサイクダカラ(笑)」(S田談)

S田氏は人間的には多分いい人だと思う。
ただ、ちょっとボケているだけ。(笑)

あれだけの批判の中、公式掲示板で平然と発言する人を始めて見た。
S田、恐るべし!(苦笑)
今後も掲示板”だけ”は続けてほしいものだ。