第2回小川直也選手の対戦相手投票所

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投票は終了しました。
ご協力ありがとうございました。


2003年6月19日から7月3日までの集計結果です。

以前に猪木公式ページでチャットがあった時、
ファンの1人が「日本で一番強いのは誰ですか?」と聞き、
猪木氏本人から「小川だと思う」という返答がありました。
小川選手の実力をうさんくさいと思う人もいることでしょう。
それはそれでかまいません。なぜならば、最強は議論ではなく、
試合で決定されるべきものだからです。
ファンの力で眠れる獅子・プロレス界最後の大物小川直也選手を
動かそうではありませんか。

前回と同様、ネットを通じて、小川選手に投票結果を届けるつもりです。
(結果次第ではPRIDE(DSE)にも送るかも)
前回届けてしばらくして、小川選手がヒクソン戦に関して
「あるルートからファンの意思を確認」という発言がありました。
きっと第1回の投票を受けてのものだと思います。
小川選手は我が道を進んでいる状態ですが、それはそれでOKとして、
ファンの意思も尊重してくれると、個人的に信じています。

時間のある方は以下の2つの文章もお読みください。(アンケート付)

猪木イズム継承の意味

小川の悲運とファンの夢実現に向けて

◎投票上の注意
複数の項目に投票できます。1つの項目には1票までです。
実現可能性を前提としていますので、引退した選手は除きます。
明らかな受け狙いは、後で削除します。
小川直也選手の対戦相手総投票数:417

ランク投票        項目        投票数グラフ
1位 ミルコ・クロコップ 86 20.6%
2位 エメリヤーエンコ・ヒョードル 47 11.3%
3位 アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ 40 9.6%
4位 吉田秀彦 37 8.9%
5位 藤田和之 34 8.2%
6位 ボブ・サップ 26 6.2%
7位 セーム・シュルト 20 4.8%
8位 ヒクソン・グレイシー 17 4.1%
8位 ヴァンダレイ・シウバ 17 4.1%
10位 ブロック・レスナー 8 1.9%
11位 ジョシュ・バーネット 6 1.4%
11位 ヒース・ヒーリング 6 1.4%
11位 菊田早苗 6 1.4%
11位 小橋建太 6 1.4%
15位 マイク・タイソン 5 1.2%
16位 高山善廣 4 1.0%
17位 アレキサンダー・カレリン 3 0.7%
17位 イゴール・ボブチャンチン 3 0.7%
17位 クイントン“ランペイジ”ジャクソン 3 0.7%
17位 ゴールドバーグ 3 0.7%
17位 橋本真也 3 0.7%
22位 ジョー・サン 2 0.5%
22位 ダン・ヘンダーソン 2 0.5%
22位 ドン・フライ 2 0.5%
22位 高阪剛 2 0.5%
22位 桜庭和志 2 0.5%
22位 三沢光晴 2 0.5%
22位 中西学 2 0.5%
22位 長州力 2 0.5%
22位 田村潔司 2 0.5%
22位 藤波辰爾 2 0.5%
22位 武藤敬司 2 0.5%
33位 アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ 1 0.2%
33位 カート・アングル 1 0.2%
33位 ガイ・メッツアー 1 0.2%
33位 ヒカルド・アローナ 1 0.2%
33位 マーク・コールマン 1 0.2%
33位 マリオ・スペーヒー 1 0.2%
33位 ムリーロ・ニンジャ 1 0.2%
33位 永田裕志 1 0.2%
33位 近藤有己 1 0.2%
33位 山本憲尚 1 0.2%
33位 秋山準 1 0.2%
33位 小路晃 1 0.2%
33位 川田利明 1 0.2%
33位 天龍源一郎 1 0.2%
33位 鈴木みのる 1 0.2%
    項目の追加:


プロレス最強論を問う(猪木ファン限定)総投票数:90

ランク投票        項目        投票数グラフ
1位 プロレスラーは格闘技の試合に対応できる技術が必要である。−−ストロングスタイル論 35 38.9%
2位 プロレスラーが格闘技をしてもよいが、あくまでプロレスと格闘技は別物である。−−プロレス・格闘技分離論 33 36.7%
3位 プロレスラーは最強を目指すべきである。−−プロレス最強論 14 15.6%
4位 プロレスと格闘技は別物。格闘技に関わるべきでない。−−プロレス・格闘技別離論 4 4.4%
4位 プロレスラーは観客を沸かせればよい。実際に強いかどうかは問題ではない。−−ショーマンスタイル論 4 4.4%


プロレス最強論を問う(猪木ファンでないプロレスファン限定)総投票数:21

ランク投票        項目        投票数グラフ
1位 プロレスラーが格闘技をしてもよいが、あくまでプロレスと格闘技は別物である。−−プロレス・格闘技分離論 11 52.4%
2位 プロレスラーは格闘技の試合に対応できる技術が必要である。−−ストロングスタイル論 4 19.0%
3位 プロレスと格闘技は別物。格闘技に関わるべきでない。−−プロレス・格闘技別離論 3 14.3%
4位 プロレスラーは観客を沸かせればよい。実際に強いかどうかは問題ではない。−−ショーマンスタイル論 2 9.5%
5位 プロレスラーは最強を目指すべきである。−−プロレス最強論 1 4.8%


プロレス最強論を問う(プロレスファンでない格闘技ファン限定)総投票数:28

ランク投票        項目        投票数グラフ
1位 プロレスラーが格闘技をしてもよいが、あくまでプロレスと格闘技は別物である。−−プロレス・格闘技分離論 13 46.4%
2位 プロレスラーは観客を沸かせればよい。実際に強いかどうかは問題ではない。−−ショーマンスタイル論 6 21.4%
3位 プロレスラーは格闘技の試合に対応できる技術が必要である。−−ストロングスタイル論 4 14.3%
4位 プロレスと格闘技は別物。格闘技に関わるべきでない。−−プロレス・格闘技別離論 3 10.7%
5位 プロレスラーは最強を目指すべきである。−−プロレス最強論 2 7.1%


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